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排泄予知ウェアラブル端末で排泄トラブルにさよならを

「介護」という言葉にどのようなイメージをお持ちでしょうか?

「気遣い」「目配り」「思いやり」「お世話」「デリケート」「体力」「経験値」「365日24時間」などなど、色々あると思います。

“介護とは、障害者の生活支援をすること。あるいは高齢者・病人などを介抱し世話をすること。介護によってこれらの人の「クオリティ・オブ・ライフ=個人の人生の充実」を高め、さらなる向上に貢献することもまた介護の目的とされている。”

とある通り、医療と並んで最も人道的であるべき作業のひとつかもしれません。

「人が人の手で人をお世話する」「介護」という仕事にAIを取り込んで行こうという、一見相反するかのような開発が目覚ましいスピードで進んでいます。

介護にAI(人工知能)を導入すると、どんなメリットがあるのでしょうか?

介護される人の気持ちや尊厳を大切にしたいから

介護する人もされる人も、気持ちの整理がつかない場合があります。

「どうしてこんなことができないの!?」と考えてしまう時です。

排泄の失敗は当人を深く傷つける

病気や高齢、もしくはただ単に体調が悪かっただけ、出産後から回復していない、などでも起こり得る「排泄の失敗」は、その本人を深く傷つけることがあります。

「恥ずかしい」、「情けない」、「人の手を煩わせてしまった」、「また失敗したらどうしよう」、そんな思考が繰り返されると、外へ出ることすら怖くてできなくなるのです。

自分が感じるより早くIoTがお知らせ

介護施設で繰り返しテストされている排泄アシスト「DFree(ディーフリー)」というウェアラブル端末があります。

一般向けにも排尿検知版が発売開始されました。

超音波センサーを身に付けるだけ

排泄を予知するウェアラブルデバイスの「DFree」は、超音波センサーで、体内の動きをモニター・分析して、排尿、排便のタイミングを予知する仕組みです。専用ゲルパッド/専用テープ / ベルト型装着補助具を使って下腹部に装着します。

「DFree」はBluetooth接続でスマホアプリと連携。「現在、○○%溜まっています。○○分後にトイレの時間がきます」と、排泄のタイミングを事前にお知らせしてくれます。

自分でも気が付いていないのに「10分後トイレに行きたくなる」ことを知らせてもらえれば、余裕を持ってトイレの場所を探したり、介護してくれる人を呼んだり、ゆっくり立ち上がって歩く支度をしたり、ということが可能になります。

これで「また失敗するのが怖いから、外に出たくない」というネガティブな感情は少し和らぐでしょう。

データのクラウド解析

DFreeはスマホのアプリと連動して使います。

スマホのアプリは排泄のタイミングを記録してデータ解析を積むため、利用すればするほどお知らせの精度が増します。

(目安として1週間程度の初期学習期間が必要になるようです)

 

DFreeのタイプ・サイズ・価格など

①DFree(尿専用)
②DFree(便専用)
③DFree(尿&便専用)

3タイプの発売が予定されているようですが、2018年7月現在、一般で購入できるものは①のみです。
価格は49,800円(税別)

サイズは身体に接着するセンサー端末がW53 × D35 × H12(mm)、コードで繋がっていてポケットなどに入れておく発信機本体部がW83 × D80 × H33(mm)と思いのほか小型です。

「外出時のトイレも安心できた」、「トイレの不安から水分を取ることに恐怖があったのが楽になった」「介護している高齢者の夜中の排泄介助も分かりやすくなった」などの声も聞かれます。

改善して欲しい・使用が難しいという意見では、「身体の正しい位置に貼らないと検知が不正確になる」という点と、「認知症などで排泄予告センサーの意味を理解していない人は、体に貼った異物感から取り外してしまいがち」という点のようです。

正しく使える場合には、利用する価値がありそうです。

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